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専攻主任からのメッセージ
作業療法は、「セルフケア・家事」、「仕事」、「余暇」、「地域活動」を含む人々の日常生活にかかわる全ての活動に対してはたらきかけ、対象者が自立することで健康で自分らしい生活を送ることを支援します。障害や能力低下、環境の影響により自らの力を十分に発揮できない場合、作業療法士が他職種と連携しながら個々の健康と生活を支援します。作業療法の対象は乳幼児から高齢者まで幅広く、作業療法士は身体、精神、老年期、発達、予防など多岐にわたる分野で活躍しています。
この作業療法士を養成するため、秋田大学の作業療法学専攻では、解剖学、生理学、運動学、精神医学、臨床医学などの医学的理解を深めながら、作業療法学の基礎および専門的知識・技能を学びます。講義や実習の特色として、学年や専攻を超えたグループ学習やアクティブラーニング、先輩作業療法士によるキャリア教育や講義、アジア諸国及び欧州の協定校と連携した海外研修が挙げられます。
本の中でも特に少子高齢化が進んでいる秋田県では、医療・福祉サービスの充実が求められており、地域社会全体での支援が重要となっています。秋田大学作業療法学専攻では、この地域課題を解決すべく教育・研究活動、社会貢献を推進しており、より高度な大学院教育も整備されています。作業療法学専攻の各教員による特色ある活動については、秋田大学作業療法学講座の研究者総覧<
https://akitauinfo.akita-u.ac.jp/search?m=affiliation&l=ja&a2=1000051&a3=1000062&s=1&o=affiliation
>をご覧ください。
このように、秋田大学では、作業療法士の養成教育に加えて、多様な視点から作業療法を学び、実践的なスキルを身につけることができます。秋田大学での学びを通じて、地域社会に貢献できる作業療法士を目指してみませんか?

作業療法学専攻 主任
久米 裕