臨床腫瘍学
組織紹介
医学専攻 腫瘍制御医学系:臨床腫瘍学講座の概要
詳しくは、当該 医学専攻 腫瘍制御医学系:臨床腫瘍学講座 ホームページをご覧ください。
構成員の紹介
教授 | 柴田 浩行 | Hiroyuki SHIBATA |
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講師 | 福田 耕二 | Koji FUKUDA |
特任助教 | 島津 和弘 | Kazuhiro SHIMAZU |
特任助教 | 吉田 泰一 | Taichi YOSHIDA |
助教 | 田口 大樹 | Daiki TAGUCHI |
医員 | 篠崎 英恵 | Hanae SHINOZAKI |
医員 | 小玉 直尭 | Naoaki KODAMA |
大学院生 | 松本 朋大 | Tomohiro MATSUMOTO |
教育と研究の概要
主な担当授業
学部授業
講義:臨床腫瘍学
教科書「新臨床腫瘍学」(日本臨床腫瘍学会 編、2024年)
大学院授業
東北広域次世代がんプロ養成プラン
主な研究対象
1. 発がんのメカニズム
2. がん分子診断
3. 新規抗腫瘍性化合物の探索
医学専攻 腫瘍制御医学系:臨床腫瘍学講座の概要
未来がん医療プロフェッショナル養成プランと連動し、我が国で死亡者数がワースト5の大腸癌、胃癌、膵癌、肺癌など進行固形がんの薬物療法、原発不明癌や肉腫などの希少がんの薬物療法、AYA世代がんの薬物療法、家族性腫瘍の診断・治療、外来化学療法、臓器横断的キャンサーボード、がんゲノム診療、臨床試験、開発治験、市販後調査、基礎研究、創薬研究、がん薬物療法(腫瘍内科)専門医養成など、がん薬物療法の基礎から臨床まで幅広い領域を手掛けています。現代の最大の難病である「がん」で苦しむ人は救うため日夜注力しています。この戦列に加わり、共に「がん無き未来」を目指す人の参加を待っています。