国際交流事業
令和7年度海外リハビリテーション研修 南スイス応用科学大学(スイス)
令和7年4月4日
今回、秋田大学医学部保健学科は、EU(欧州連合)が実施する教育・研修・学生交流・スポーツを支援する大規模国際プログラム「Erasmus+(エラスムス+)」を活用した BIP(Blended Intensive Program) に初めて参加しました。
このプログラムは、ユーロ圏の3か国以上の大学が協力して実施するもので、今年度はスイス、イタリア、スペイン、ドイツ、コソボ、そして日本(秋田大学)の6大学が参加しました。プログラムの内容は、各国の医療保健サービス、移民問題、偏見・人種差別などに関する全体講義、担当教員によるグループワーク、そして最終発表会で構成されています。テーマに沿って議論や共同作業を行うため、相応の英語力が求められますが、参加した学生たちは積極的に意見を交わし、国や文化の違いから生まれる多様な価値観に触れながら、非常に貴重な経験を積むことができました。
短期間の集中プログラムでありながら、医療や社会課題をグローバルな視点で考える機会となり、学生たちは自身の学びを深めるとともに、海外の学生や教員との交流を通して大きな刺激を受けていました。
令和6年度海外研修報告会
令和7年4月4日
令和6年度短期海外研修報告会を開催しました。看護学専攻学生がスラナリー工科大学(タイ)、ビブス応用科学大学(ベルギー)へ、理学療法学専攻学生がグリフィス大学(オーストラリア)へ、作業療法学専攻学生がチェンマイ大学(タイ)へそれぞれ短期留学を行いました。報告会では、それぞれの学んだことや苦労したこと、現地での生活の様子を中心に報告していただきました。報告会の最後には、次年度より派遣先となるFH Campus Wien応用科学大学(オーストリア)、ウィラメディカバリ健康科学大学(インドネシア・バリ島)について国際交流センター委員より説明がありました。
令和7年度も同様に短期海外研修ならびにバーチャル交換留学の開催を予定しております。この活動を通じて、保健学科として国際社会での医療・保健活動などを支援し貢献することができる能力を育んでいきます。






