2018年02月06日
『野球少年向け投球障害予防教室』が週刊アキタに掲載されました
理学療法学専攻で実施している『野球少年向け投球障害予防教室』が週刊アキタ(平成30年2月2日発行)に掲載されました。
記事では同専攻の齊藤明助教が教室の内容(肘の骨や筋肉、身体機能のチェック、投球フォーム指導など)や開催の経緯、そして今後の課題について説明しています。今後も2月に大仙市、3月に男鹿で開催予定です。こうした活動が障害予防についての理解を深めるきっかけとなり、1人でも多くの野球少年が怪我なく野球を楽しめることを願っています。
『野球少年向け投球障害予防教室』について、詳しくは下記のアドレスから確認できます。