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【ご案内】第22回秋田県公衆衛生学会学術大会を開催します

秋田県公衆衛生学会では、令和8年11月5日(木)に「第22回秋田県公衆衛生学会学術大会」を開催します。 本大会では、秋田県が直面する超高齢社会における重要な課題である「フレイル」をテーマに、「フレイルの多面性に挑む − 多職種・地域連携による取り組み −」と題したシンポジウムを企画しました。
 フレイルは加齢に伴う心身の活力低下を示す概念であり、身体機能の低下のみならず、口腔機能や社会参加の減少など多面的な要素が複雑に関係しています。健康寿命の延伸と地域包括ケアの推進に向けては、医療・歯科・介護・行政・地域が連携しながら、フレイル予防に取り組むことが求められています。
 シンポジウムでは、高齢者保健事業、身体的フレイル予防、オーラルフレイル予防、さらには理・美容院を拠点とした地域でのフレイル予防活動など、多様な視点から最新の実践と課題が紹介されます。
 秋田大学大学院医学系研究科からは、本学会長を務める久米裕教授(保健学専攻)による「地域で支える身体的フレイル予防 − フレイルトレーナーによる運動支援の実践と成果」、ならびに眞壁幸子教授(保健学専攻)による「理・美容院におけるフレイル予防活動について」の講演が予定されています。地域に根差した健康づくりや介護予防の取り組みを学ぶ貴重な機会となります。
 また、一般口演も募集しており、保健・医療・福祉・行政など幅広い分野の研究者・実践者からの発表を歓迎しています。
 本学術大会が、多職種連携による公衆衛生の発展と地域包括ケアのさらなる推進について考える場となることを期待しています。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

第22回 秋田県公衆衛生学会学術大会
学会長 久米 裕

開催概要

大会名

第22回秋田県公衆衛生学会学術大会

日時

令和8年11月5日(木)13:00~16:30

会場

秋田大学 手形キャンパス
研究・イノベーション拠点2号館 大セミナー室
(秋田市手形学園町1番1号)

シンポジウムテーマ

「フレイルの多面性に挑む − 多職種・地域連携による取り組み −」

シンポジウム演題・講師
  • 「高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業について」
    佐藤 剛 氏(秋田県後期高齢者医療広域連合 業務課長補佐)
  • 「地域で支える身体的フレイル予防 ― フレイルトレーナーによる運動支援の実践と成果」
    久米 裕 氏(秋田大学大学院医学系研究科 教授)
  • 「健康長寿の鍵は『オーラルフレイル予防』 介護要因となる疾患と歯科の関係から予防を考える」
    大塚 和歌子 氏(秋田県歯科医師会 理事)
  • 「理・美容院におけるフレイル予防活動について」
    眞壁 幸子 氏(秋田大学大学院医学系研究科 教授)

一般口演募集

演題申込締切:令和8年10月8日(木)
抄録提出締切:令和8年10月15日(木)
※詳細は「演題募集要項2026」をご確認ください。

参加費

500円(資料代)
※演題登録料は無料です。
※後納をご希望の方は事務局へご連絡ください。

参加申込

事前申込、当日申込のいずれも可能です。
聴講のみの参加も歓迎いたします。

問い合わせ先

秋田県公衆衛生学会事務局
(秋田大学大学院医学系研究科 衛生学・公衆衛生学講座内)
TEL:018-801-7032(直通)
TEL:018-884-6087(代表)
E-mail:hygiene*med.akita-u.ac.jp (送信の際は「@」に変更してください)

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